関門海峡ミュージアムのクルーズカフェキャナルからは関門海峡を一望できます

クルーズカフェキャナル 営業終了のお知らせとご挨拶

関門海峡ミュージアムにあるクルーズカフェキャナルの客席から見渡せる関門海峡とクルーズ船のポナン社のルソレアル

2026年4月14日、クルーズカフェキャナルは関門海峡ミュージアムでの営業を終了いたしました。
2021年8月1日のオープンから約4年8か月のあいだ、本当に多くのお客様にご利用いただき、心より感謝申し上げます。

応援してくださったお客様、支えてくれたスタッフ、家族の存在があってこそ続けてくることができました。
本当にありがとうございました。

前の事業者から屋号を引き継ぎ、私なりの解釈ではありますが、その想いも大切に受け継いでまいりました。

はじめてこの空間に触れたとき、関門海峡を一望できる圧倒的なロケーション、広がる客席や豪華なソファ、天井の高さ、そして開放感に、「本物が詰まっている」と感じました。
この場所にふさわしいおもてなしをしたいという思いと、門司港を代表する観光施設の一角を担う責任から、自然と使命感のようなものが生まれていきました。

「自分のやりたいカフェ」や「映え」を意識する気持ちはすぐに消え、このスケールの大きさにどう向き合い、どうフィットしていくかが、自分の中での軸になっていきました。
限られた環境や条件の中で、サービスやクオリティ、満足度、おいしさ、提供スピードまで含め、できる限りの最適を目指し続けてきました。

観光でお立ち寄りくださる方、地元で親しんでくださる方、ゆっくり過ごしたい方、限られた時間の中でご利用くださる方。
さまざまなお客様にできる限り心地よく過ごしていただけるよう、スタッフと力を合わせ、日々試行錯誤を重ねてまいりました。

ここまで続けてこられたのは、支えてくれたスタッフの存在があったからです。
そして、施設関係者の皆さま、クルーの皆さま、清掃・設備・警備の皆さまにも日々支えていただきました。心より御礼申し上げます。

関門海峡を望むこの空間が、これからも多くの方に愛され続けることを、心から願っております。

本来であれば、この場所でまだ挑戦したいこともたくさんありました。
ですが、この経験を大切に受け止め、気持ちを整えながら、次のステージへ進んでいきたいと思っております。

急にさまざまなことが重なったこともあり、少しだけお休みをいただきますが、また次に向けて準備を進めてまいります。
またどこかでお会いできましたら嬉しいです。

これまで本当にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

関門海峡ミュージアムのクルーズカフェキャナルで皆様にお配りしていたサンクスカード

 

関門海峡ミュージアム、クルーズカフェキャナルの看板メニューだった門司港サイダーブルーにバニラアイストッピング

人気のアフォガードとバニラアイス

発酵コーヒーと門司港昭和レトロプリン

施設とコラボで提供していた門司港サイダーブルーにオレンジを使ったシエルオランジュ

フルーツミルクレープとタルトフュリイとニューヨークチョコレートケーキと濃厚バスクチーズケーキ

門司港ホットドッグのプレーン味と門司港名物焼きカレー味

門司港ピザトースト

門司港サイダーと門司港昭和レトロプリン

門司港サイダーミニチュアキーホルダー

オレンジエスプレッソとプリン

門司港さくらビールとホットドッグプレーン

夕日を眺めながら門司港にちなんだ3種のカクテル

オーシャンオブミラーボーラーで提供していた門司港にちなんだカクテル3種

門司港で開催されたオーシャンオブミラーボーラー開催時のクルーズカフェキャナル